2025年9月16日(火)、八芳園は半年以上におよぶリニューアル工事の完了を記念した式典「HAPPO-EN OPENING CEREMONY」を開催いたしました。
これまで八芳園を支えてくださった自治体・施工関係者・企業の皆様をはじめ、300名を超える関係者の皆様をご招待した本イベント。コンセプトは「変わっていく、変わらずにあること」。創業以来大切にしてきた“日本の美”と“おもてなしの心”を次の時代へとつなぐ節目として、これまでの感謝とこれからへの想いをお伝えする一日となりました。
会場は、メイン会場となる1階「MANGETSU」を中心に、待合・着席エリアとして「HAKOU」、さらにリニューアルした館内全体を内覧会場として使用。式典・パーティー・館内内覧をシームレスにつなぐ、八芳園ならではの全館一体型プロデュースを実施いたしました。
■リニューアルした館内を巡る内覧ツアー
ご来場いただいた皆様には、受付後、少人数のグループに分かれて館内をご案内する内覧ツアーにご参加いただきました。
新たに生まれ変わったメインロビーやALL DAY DINING FUDOをはじめ、会員制フロア「CLUB FLOOR」、体験型空間「INSPIRATION SALON」など、リニューアル後の空間をアテンドスタッフのご案内でご体感いただく特別なツアーです。館内各所には、空間づくりに込めたこだわりや、手掛けた職人・アーティストをご紹介するパネルを設置し、新たな八芳園の世界観を五感で感じていただきました。
■感謝を込めた記念式典
メイン会場「MANGETSU」の中央には、八芳園のはじまりを象徴する「松」を大胆にあしらった装飾を設え、日本の美意識を凝縮した空間で式典を執り行いました。
式典では、株式会社八芳園代表取締役会長 長谷晴義、株式会社八芳園代表取締役社長 井上義則よりご挨拶を申し上げたほか、ご来賓の皆様より温かいお言葉を頂戴いたしました。
■三味線×書道パフォーマンスで表現する「美」
レセプションパーティーの幕開けは、日本庭園を望む窓が開くとともに始まる三味線の生演奏。その調べに乗せて、書家が「美」の一文字を力強く書き上げるライブパフォーマンスをお届けしました。
この「美」の一字は、八芳園グループのパーパスである『日本を、美しく』、そして今回のリブランディングテーマ『日本の、美意識の凝縮』を象徴するもの。会場内のスクリーンにも中継され、皆様と共にブランドの新たな一歩を分かち合う瞬間となりました。
■東京の食材×連携自治体の食材を掛け合わせたオリジナル料理
乾杯の後は、太鼓の演奏とともにシェフ・サービススタッフが入場し、レセプションパーティーがスタート。
お料理のテーマは「東京・江戸」。八芳園が包括的連携協定などを結ぶ全国の自治体(北海道釧路市、岩手県久慈市、山形県長井市、福島県鏡石町、栃木県那須塩原市、徳島県松茂町、宮崎県宮崎市ほか)の食材と東京の食材を掛け合わせた、完全オリジナルメニューをご用意いたしました。
「米沢牛と沢庵のタルタルと東京黒蜜」「東京醤油の焼き雲丹と久慈市の木“白樺樹液”ジュレ」などを詰め合わせた駅弁スタイルのひと折に始まり、ビュッフェラインには「江戸前寿司 宮崎真鯛と東京醤油」「大川鰻と東京卵の鰻巻き」「江戸名所“高輪”の月見パフェ」など、地域の恵みと江戸・東京の食文化が響き合う品々が並びました。白金・高輪の地で八芳園が描くこれからの未来と、日本各地の文化資源をつなぐ想いを、一皿一皿に込めてお届けいたしました。
歓談の時間には三味線×太鼓のパフォーマンスもお楽しみいただき、お帰りの際には、八芳園洋菓子店の焼き菓子詰め合わせと、八芳園庭園の間伐材を使用したプチギフトをお土産としてお渡し、新しく生まれ変わった八芳園を余すことなくご体感いただきました。
八芳園では、記念式典やレセプションパーティー、周年イベントなど、企業様・団体様の大切な節目に、企画・空間演出・お料理・当日運営までを一貫してお手伝いする“ワンストッププロデュース”をご提供しております。お客様のご要望や課題を丁寧にヒアリングし、最適なイベントプロデュースをご提案いたします。