2026.06.29
少人数の結婚式とは?
おもてなしのポイントから会場選びのポイントまでわかりやすく解説
結婚式のスタイルが多様化している近年、注目を集めているのが、ご家族やご親族を中心に招待する「少人数ウエディング」です。
ゲストとの距離が近い少人数の結婚式は、お食事や歓談を楽しみながら、あたたかく和やかな時間を過ごせるのが魅力。
また、形式にとらわれすぎずにおふたりらしい過ごし方が叶うのも、人気を集めている理由のひとつです。
そこで本コラムでは、少人数ウエディングの基本知識をはじめ、おもてなしのポイントや会場選びで大切にしたいことについてご紹介いたします。
Index
目次
01. 少人数の結婚式は何人から?少人数ウエディングの基本
少人数ウエディングとは
ご家族やご親族、親しいご友人など、身近な方々を中心に招待する結婚式のスタイルです。
大人数での披露宴とは異なり、お食事や会話をゆっくり楽しみながら、ゲスト一人ひとりと近い距離で過ごせるのが魅力です。
また、少人数だからこそ叶う演出を取り入れることで、おふたりらしい自然体の一日をお過ごしいただけます。
ゲストの参考人数
一般的には、ご両家のご家族のみの場合は10名様程度、ご家族とご親族が中心の場合は20名様程度、ご親族に加えて親しいご友人も招待する場合は40名様程度が目安とされています。
どこまでの範囲でゲストをお招きするかは、おふたりの考えはもちろん、親御様とも事前にご相談いただくことで、安心して準備を進めていただけます。
少人数ウエディングはこんな方にオススメ
・家族中心で、あたたかな時間を大切にしたい
・お世話になった方へ、感謝の気持ちを直接伝えたい
・主役としてではなく、ゲストと同じ目線で過ごしたい
・形式にとらわれず、アットホームな雰囲気にしたい
・新郎新婦もゲストと一緒に食事や会話を楽しみたい
少人数だからこそ生まれるゆったりとした時間と心のつながりは、おふたりらしいおもてなしを叶えたい方にぴったりのスタイルです。
02. ゲスト満足を重視!少人数ならではのおもてなしのポイント
1.料理へのこだわり
招待する人数が限られるからこそ、お料理をランクアップしたり、特別なメニューを取り入れたりと、おもてなしに一層こだわることができます。
思い出の味やふるさとの名物など、おふたりらしさを盛り込んだ一皿も人気です。
2.配席のポイント
大人数の披露宴では、肩書きに合わせて配席を決めることが多いですが、少人数ウエディングでは、会話のしやすさや居心地の良さを重視される方が増えています。
ご両家のバランスやゲスト同士の関係性を考えながら配席を整えることで、皆様に心地よくお過ごしいただける空間になります。
また、ご高齢のゲストやお子様連れの方が安心して過ごせるよう、お席の位置に配慮することも大切です。
3.距離の近さを活かした演出
おふたりにとって長いお付き合いのゲストが多く、関係性が深いからこそ楽しめる演出もあります。
例えば、親御様にも一緒にご参加いただいたり、お料理の仕上げを新郎新婦様ご自身で行ったり、ゲストとの距離の近さを活かした演出は、心に残るひとときとなることでしょう。
そんな少人数ウエディングならではの演出について、ぜひ下記のコラムもご覧ください。
03. 少人数の結婚式におすすめの会場選びのポイント
●会場の広さ
少人数ウエディングでは、招待する人数に合わせて会場を選ぶことが重要です。
広すぎず狭すぎない、全員が心地よく過ごせる会場を選ぶことで、よりあたたかな一体感を感じていただけます。
また、テーブルレイアウトの自由度や、新郎新婦様のお席をどのように配置できるかも確認しておきたいポイントです。
●料理
ゲストとともにお食事を楽しむ時間も、少人数結婚式における大きな魅力です。
そのため、お料理の内容や味わいはもちろん、皆様にご満足いただけるおもてなしが叶うかどうかも大切なポイントです。
また、アレルギー対応やご高齢のゲストへの配慮、お子様向けメニューの有無など、サービス面についても事前に確認しておくと安心です。
●歓談などの進行相談
演出を詰め込みすぎず、歓談を中心とした進行にすることで、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。
一方で、間延びした印象にならないよう、少人数ならではの過ごし方やメリハリのある時間配分を提案してもらえるか相談してみましょう。
●ブライダルフェアご参加前に考えておきたい4つのこと
以下の内容を事前にお伺いできると、当日スムーズにご案内が可能です。
①招待したいゲストのおおよその人数
②ご希望の時期や曜日
③ご希望の衣裳(和装・洋装など)
④結婚式のイメージ(ご親族中心のお食事会、アットホームなパーティー、演出を取り入れた披露宴など)
おふたりのご希望をもとに、会場やお料理、過ごし方などをご提案いたします。
ぜひ「どんな一日を過ごしたいか」をイメージしながら、相談会へお越しください。
04.少人数結婚式についてよくある質問
Q. 挨拶の長さはどれくらいが適切ですか?
A.ウェルカムスピーチは1〜2分程度、謝辞は2〜3分程度を目安にまとめるとよいでしょう。
少人数ウエディングでは、あたたかさを感じられる自然体のご挨拶がおすすめです。
ゲストとの距離が近く、気心の知れた方々が中心となるため、かしこまりすぎない言葉のほう
が、会場全体もリラックスした雰囲気に包まれます。
Q.乾杯は誰にお願いしたらいいですか?
A.披露宴で一般的な“格式ある乾杯”にこだわりすぎなくても大丈夫です。
例えば、ご両家の親御様やご兄弟姉妹、ご親族代表などおふたりにとって身近な方にお願い
するとよいでしょう。
また、新郎様が乾杯の発声をしたり、新郎新婦様おふたりでゲストへのご挨拶を兼ねて乾杯
を行うケースもあります。
Q.ゲストへの挨拶回りはいつするのがよいですか?
A.お料理の合間や、歓談の時間に行うのが一般的です。
少人数ウエディングでは、お一人おひとりとゆっくり会話を楽しめる時間が大きな魅力のた
め、短時間で形式的にテーブルを回るよりも、思い出話に花を咲かせたり、感謝の気持ちを
伝えたりしながら自然に交流するイメージがおすすめです。
Q.お色直しをしてもいいですか?
A.もちろん取り入れていただいて問題ありません。
「和装も洋装もどちらも着たい」「写真をしっかり残したい」というご希望から、お色直しをさ
れる方は多くいらっしゃいます。
一方で、中座時間が長くなりすぎると、ゲストと過ごせる時間を短く感じてしまうこともありま
す。
そのため、「結婚式当日はできるだけゲストと一緒に過ごしたい」というおふたりには、別日で
のロケーションフォトをおすすめしております。
お好きな衣裳をまとって、庭園や館内のさまざまなスポットで、ゆったりと撮影をお楽しみい
ただけます。
いかがでしたでしょうか。
少人数ウエディングには、大切な方々に見守られながら感謝の気持ちを直接伝えられる、あたたかな魅力があります。
ゲストとの距離が近いからこそ生まれる笑顔に包まれたひとときは、かけがえのない思い出となることでしょう。
八芳園では、会場選びからお料理、演出にいたるまで、おふたりのご希望や想いに寄り添いながらご提案をさせていただきます。
少人数ウエディングをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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