大切な人への感謝の想い。
ともに歩んできた家族との、かけがえのない絆。
おふたりがこの日、何よりも大切にされたのは、 幼いころから見守り、支えてくださったご家族、そして人生のあらゆる場面で支えてくれたゲストの皆さまへ感謝を伝えること。
家族の絆を紡ぐ「神前式」、 ゲストの皆さまを想い、心を込めてご準備された数々の演出――。そんなおふたりのこころ温まる一日をご紹介いたします。
お母様のお手引きで歩む
花嫁御寮
ご新婦様は、お母様のお手引きで、両家揃って花嫁御寮へ。
お母様の手のぬくもりを感じながら進むお時間は、 新婦様にとってもお母様にとっても、お互いを想い合う特別なひとときです。
晴れ渡る澄んだ空のもと、紅葉で彩られた庭園をゆっくりと練り歩かれました。 おふたりの笑顔の先には、祝福の拍手で迎えてくださるゲストの皆さまの姿。
ご家族とゲストの皆さまとともに過ごす、あたたかなお時間となりました。
感謝の想いを込めた
おむすびの
「サンクスバイト」
運動会、遠足、おでかけ—。
人生のあらゆる場面で、お母様が握ってくれたおむすび。「楽しんできてね」「がんばってね」数々のあたたかい想いが、いつも詰まっていたことでしょう。
人生の節目であるこの日は、おふたりがお母様のために心を込めて握り、感謝の気持ちとともに、お母様へサンクスバイト。
お母様の優しい笑顔が、会場を包みました。
Memories
挙式前に迎える支度の時間。
白無垢に身を包む新婦の姿は、凛とした美しさを纏います。
お母様からの紅差しは、娘の幸せを願う大切な儀式。紅を引くことは、魔除けと祝福の意味が込められております。
お母様からの祝福の想い、ご新婦様からの感謝の想いが溢れるお時間となりました。
多くのご縁や幸せを感じながら行う、日本古来の結婚式「神前式」。
お母様のお手引きで、両家揃ってご入場されました。 縁結びの神様「大国主大神」を祀る神殿にて、ふたつの家族が一つに結ばれるお時間を、ゲストの皆さまにも見届けていただきました。
胡蝶蘭を主役に、 和の趣とエレガントさが調和したコーディネート。FUGETSUの会場のゴールドとブラックの色合いと相まって、凛としなやかな空間に。ドレス姿も和装姿も映える会場装花は、ご新婦様の存在感をより引き立てました。
ご披露宴のはじまりは 庭園からの入場。 庭園へ続く窓が開くと、おふたりの姿が。FUGETSUならではのドラマティックな入場に、 会場中が笑顔と拍手に包まれました。
祝福を受けながら歩まれるおふたりの姿が、披露宴スタートを告げる、忘れられないひとときとなりました。
おばあちゃん子だったご新婦様が、中座のエスコートに選ばれたのは、幼い頃からずっと見守ってくださった大切なお祖母様でした。
お声をかけた瞬間の、お祖母様の嬉しそうで、少し照れたようなお顔。
ゆっくりと寄り添いながら歩むおふたりの姿に、長い年月をともに過ごされた、言葉にできない深い絆を感じました。
結びは、親御様へのビデオレター。
思い出の写真とともに紡がれる、感謝の言葉。 会場全体が温かな雰囲気に包まれ、 家族の絆の深さを 改めて感じる大切な時間となりました。
ひとつひとつの場面に、家族への感謝と祝福が溢れた一日。
おふたりは、大切な方々と過ごしてきたかけがえのない時間を丁寧に紡ぎ直し、 感謝の形として、この日に表現されました。
ご家族から受け継いできた愛情を、今度はおふたりが大切な人へ返していく――
そんな、こころとこころが結ばれる瞬間に満ちた結婚式。
ご家族とゲストの皆さまの温かな祝福に包まれた、 幸せに満ちた一日となりました。