先輩カップルのウエディング HAPPO-EN STYLE

刻の雫

ウェディングストーリー
コンセプトウェディング
コーディネート
オリエンタルチャペル
白鳳館

フラワーデザイナーと一緒に創ったコンセプト「刻の雫」。ゲストテーブルは、木漏れ日の中から雨の雫が垂れてはじける瞬間をイメージしてデザインしたもの。ゲストの皆様にも会場のコーディネートを楽しんでお過ごし頂きたい。また、このようなご時世だからこそ、刻（とき）をたいせつにしてほしいという想いも込めたコンセプトです。今までおふたりが出会ってきたたくさんの「ご縁」に感謝し、人とのつながりを大事に、この幸せがずっと続くようにと願って・・・そんな想いを込めたおふたりのウェディングストーリーをご紹介します。

祝福のフラワーシャワー

刻の雫

挙式後は、皆様からの祝福のフラワーシャワーが。緊張も解け、おふたりも笑顔になる瞬間です。ゲストからの拍手が巻き起こり、「おめでとう」の言葉が飛び交いました。門出をお祝いしてくださるたくさんのゲストに囲まれた、素敵なお時間となりました。おふたりの笑顔溢れる表情がとても印象的でした。　

特別な時を彩るコーディネート

刻の雫

お花が大好きな新婦様が、結婚式で何よりもこだわった会場装花。白×グリーンを基調とした花本来の生命力を感じる、力強くもあり可憐でモダンなコーディネート。木漏れ日の中から、雫が垂れてはじけてる瞬間をイメージしたデザインです。メインバックのドウダンツツジは、おふたりのお姿をより明るく、立体的に映し出してくれます。おふたりのこだわりのコーディネートに、会場内はゲストの皆様からの感嘆の声に包まれました。

新緑薫る結婚式当日。庭園にて初めてお互いのお姿をご覧になるおふたり。おふたりだけの記憶に残る、特別な始まりの時間となりました。